花粉やウイルスから家を守るお勧めの空気清浄機4選(2018年発売商品)

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花粉症の季節やインフルエンザの季節に対抗する空気清浄機。
というのは昔の話で、今の空気清浄機は一年中使う人が増えています。
加湿器の役割も果たしてくれるというのもありますが、汚れた空気が日本の空を覆ったりしているせいでしょう。
当サイトで「昼過ぎの小悪魔」と称している「PM2・5」などにも注意して息をしなければならなくなっています。
この小悪魔は、今後さらに影響が出てくるでしょう。
当記事ではそれらの脅威から守ってくれる、買って後悔しない空気清浄機を紹介します。

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空気清浄器の浄化能力

市販の空気清浄機では病院のように無菌室状態にまでは到達できません。
なるべく感染しないように空気感染の予防効果はありますが、家庭での感染はドアノブ等の物理的接触感染がほとんどだからです。
では、どこまで浄化能力があるか見てみましょう。

花粉やハウスダストに対する浄化能力

今の空気清浄機は花粉やハウスダストの除去能力は高いものばかりです。
PM2・5はもちろん、それ以下のpm1,0なども除去してくれます。
これは本体の能力はもちろんですが、フィルターの能力も優れているからです。
それ故に、フィルターが汚れたまま使っていると、どんどん除去能力は低下します。
なので、フィルターの手入れが簡単なのを選ぶのも大事な要素です。

ウイルスに対する除去能力

当記事でお勧めする空気清浄機には加湿器の役割も担っています。
ウイルスに対しては加湿が有効です。
インフルエンザウイルスは冬場のように、温度が低く、乾燥している状態で生存率が高くなります。

1961年にG.J.Harperらによって発表されたsurvival test with for virusesという論文によると、温度21~24度で湿度20%に保った時の6時間後生存率は60%に対して、同温度で湿度を50%に保つと生存率は3~5%になったとあります。
温度が7~8度で湿度を22~25%に保った時の生存率が63%、同温度で湿度を50%以上に保った時の生存率は35~42%という結果で、温度を32度、湿度50%で試験をすると6時間後のウイルス生存率は0という結果です。

冬場の加湿器の重要性が分かるものですが、家の中では空気感染よりドアノブなどからの接触感染がメインであり、加湿していれば大丈夫とは言い切れません。
なので、空気清浄機でインフルエンザ対策は、あくまで予防です。
手洗いと並行して効果が更に高まると言えるでしょう。

空気清浄機とは別カテゴリとなりますが、除菌、脱臭となると次亜塩素酸を散布する空気除菌脱臭機となります。
空気清浄機との違いは、空気清浄機が空気中のゴミを吸い込む掃除機ならば、こちらはスプレーで散布するというイメージですね。
介護施設、病院、保育園、幼稚園、ペットショップなどで活用されている業務用モデルの一般家庭用バージョンで、空気清浄機よりも上位な家電です。
微量の次亜塩素酸を散布してドアノブなども除菌するシステムです。
ほ乳瓶の除菌にも次亜塩素酸は使われてますので、子供のいる家庭にもお勧めです。
ただ、ジアイーノの近くでは喫煙が禁じられていますので、タバコを吸う家庭では残念ながら置けません。
一般の空気清浄機はタバコの臭いも消臭するというものですが、ジアイーノの場合は次亜塩素酸水溶液に、タバコに含まれる有害物質が溶け込んで悪影響を及ぼすからです。
逆に、家庭内では禁煙してほしいなら、コレを置いて強制的に禁煙させるという逆手法も使えます。
空気清浄機と併用して置いても大丈夫ですが、それぞれが作り出す気流が干渉しないよう、設置場所には頭を使いましょう。

お勧めの空気清浄機

2018年に発売された空気清浄機の中からユーザーの満足度の高い空気清浄機です。

シャープ KI-HP100の特徴

メーカー:シャープ
発売日:2018年 1月25日

花粉やpm2.5以下の塵も当たり前に除去します。
フィルターの掃除の手間が無いです。
定期的(積算の運転時間48時間ごとに1回)に「自動掃除パワーユニット」が起動して、本体背面のプレフィルターにたまったホコリをパワーブラシでしっかりかき取って、ダストボックスに集めてくれます。
ダストボックスにホコリがたまったら、ゴミ捨てランプでお知らせしてくれます。
約半年に1回程度掃除するだけで、水洗いもできます。
シャープ特有の高濃度プラズマクラスターイオンを放出して、ソファーやカーペットなどに付着するニオイや菌を消臭・除菌効果が期待できます。
加湿に関しても、キレイな水で加湿できる、Ag+イオンカートリッジできらいな水を一年間も維持し、乾燥が気になる季節ものどやお肌にうるおい、たっぷり加湿してくれます。
また、お喋り機能搭載で、何かと喋ってくれます。
それが癒し効果があると好評で、空気清浄だけでなく、別の意味で空気を良くしてくれます。

シャープ KI-HP100の良い口コミまとめ

見た目は少々大きいですが、いろいろおしゃべりをしてくれる可愛いやつです。スイッチがoffの状態では、吹き出し口が自動で閉じられているので、埃の侵入が防げて衛生的です。
加齢臭対策で買いましたが大満足。義父のイヤーな臭いが新築のリビングにいつもあり、鼻がいい私は吐き気をもよおしておりました。使い初めてからあっという間に無臭!
びっくり過ぎてもう手放せません。大きいのを買ってよかった。大満足です。
とても静かで湿度も満足する値が続いています。部屋(24畳)に臭いが全くないかも?
リビング13畳・台所4畳・隣接和室6畳・隣室5畳、更に廊下を経由して洗面所・6畳間まで、どこにいてもアレルギーが出ない。(自宅はマンションです)
屋内限定とはいえ、久々にスッキリした春をすごしています。
小型犬3匹飼っているので、臭いが酷く購入しました。
閉め切った部屋でも悪臭が無く快適になりました!

シャープ KI-HP100の悪い口コミまとめ

正面から見て右側にある二つのキャスターのみ自在回転で、左側の二つは固定キャスターなので、自由自在に動かせるわけでは無い。
帰ってくると、「空気の汚れを見つけました。」と言われる。ショック。
部屋を暗くすると「おやすみ」と言われます。
一人暮らしにはいいでしょう。
不要なら消せますし。
自分で湿度の%を調整できないので、調整したい人にはちょっと不満があるかもしれません。「タンクの水がなくなりました」と毎回言ってくれるわけではなく、赤いランプがつくだけなので、気づかずしばらく低湿度だったことが何度かありました

デロンギ HFX85W14Cの特徴

メーカー:デロンギ
発売日:2018年 6月 8日

独特のスタイルで、他社の一般的な箱型空気清浄機より、PM2.5などの有害物質や花粉、アレル物質、カビなどを11%も早く、99%を除去を謳い文句としています。
左右2つの気流をぶつけることで風のもつ不快な渦をなくし、面で移動する均一でやさしい空気の流れを生みだす3Dな優しい風を吹かしてくれます。
ファンが付いているので、夏は扇風機、冬場は温風機としても活躍してくれます。
加湿機能が無いのが痛いですが、加湿器だけ別に買えば問題ないでしょう。
スタイリッシュなので、インテリアとしても見栄えが良いです。
こちらの商品は空気清浄機としての能力よりも、見た目重視や扇風機のような強い風が苦手な人向けの商品です。

デロンギ HFX85W14Cの特徴の良い口コミまとめ

風が優しいらしいとのことで、店頭では正直そこまで違いが分からなかったけど、自宅で使ってみて、実感&納得しました。
扇風機とは全く別物ですね。
柔らかい自然の風に包まれてる感覚です。
ずっとあびていたい風 といったところでしょうか?
最初デザイン重視で選ぶことに渋っていた夫も大満足してます。
風も10段階で調整でき、音もそんなに気にならない
本当に風が気持ちよいです。ずっとあたっていると眠くなってしまうくらい心地よい
冷房機能はないですが、まるでクーラーがかかっているような涼しい風がどこからともなく吹いてくると言う感覚を味わえます。
図体は大きいですが、扇風機のように大きな羽がついた頭が無く全体的にスマートな図体なので、何気なくかっこよいものが置いてある感じでリビングになじみ、知らないとまさかこれが空気清浄機ファンだとは思わないと思います。
空気が明らかにカーブしているので、
風に当たっても風当たりが強くないし、
少し周囲も空気の動きで涼しく感じられます。
空気清浄機で空気も綺麗になっているせいか、
風に当たっても風の周辺でも、
気持ちが良い。この具合が絶妙で、
風に当たっても疲れないのですね。それで
寿命が延びそう、と思う次第です。

デロンギ HFX85W14Cの特徴の悪い口コミまとめ

優しい風なだけあって、最大にしても扇風機の強風には全然遠いです。風向きも、一応上下二段階出来ますが、風口は製品の下部にあるので、対して上の方まで届かず。
空気の汚れを感知して動くタイプじゃなく、回しっぱなしの空気清浄機。
汚れレベルも分からないし、キレイになってるのか機械の働きが目に見えないので、よくわかりません。商品説明を信じるしかない。
脱臭機能はなく、イオンなどの仕組みも利用しないようです。フィルターは、使い捨てで、使用頻度によって数か月から十数か月のうちには交換が必要になります。

パナソニック 加湿空気清浄機 F-VXR70の特徴

メーカー:パナソニック
発売日:2018年 9月20日

「ナノイー X」搭載&たっぷり加湿のハイクラスモデルとなります。
一年を通して花粉から守り、ウイルスや花粉をはじめとするアレル物質や、空気中のさまざまな汚染物質に効果のあるとされる「水に包まれたナノサイズの微粒子イオン」にパナソニックの技術で放出するシステムを「ナノイー」と呼称しています。
「ナノイーX」はその上位版です。
花粉の無力化や防菌・防カビだけでなく、「ナノイー」が皮脂となじんで肌をコーティングし、キメが整ったうるおい美肌にしてくれます。また、「ナノイー」に含まれるたっぷりの水分が髪の水分量を整え、うねりのない髪などの効果もみこめます。
防臭・防カビ・防菌・加湿が高いレベルで期待できるだけでなく、[集じんフィルター][脱臭フィルター][加湿フィルター]を10年間交換不要という手間なし具合。
交換はしないけど、掃除はしたい場合も全面パネルを外すだけで簡単にフィルターを取り外せます。

パナソニック 加湿空気清浄機 F-VXR70の良い口コミまとめ

前の機種との比較で一番感心したのが静音性でした。
加湿器が働いているのかわからないぐらいの静かさです。
手入れもし易くくなっていました。
満足しています。
特徴である前面からの吸入なので、壁際に置くことができ、尚且つパネルを外せば簡単にフィルターの掃除が出来るので、お手入れはとても楽にできます。加湿器としても水の入れ替えが簡単で、フィルターもすぐに取り出せるので、こちらもお手入れは楽です。
自動機能が大半で操作しやすいです。 スタイリッシュで、木目調のデザインも良くて、家族全員が満足してます。
音も無音に近い位静かで寝室設置でも大丈夫でしょう。
我が家の犬も気づかないほど運転中の無音には驚いいております。
デザインや操作性を含めて全般的によい。
そのときの空気の状態で、機能が自動で変わるのがとてもよい。
ワンちゃんがいるので、当家では気づかない臭いが来客に不快感を与えないようにと購入しました。表は木目調でシック。存在感があって、思っていたより大きかったなという感じです。作動は自動にしていますが静かだと思います。作動させながら、料理をしましたが、臭いが気になりません。加湿はまだ使用していないのでわかりません。おうちの臭いはこれで来客が不快感なく過ごせることを期待します。

パナソニック 加湿空気清浄機 F-VXR70の悪い口コミまとめ

難点を言えばやや大きすぎるということです。
既に他メーカーの加湿器を使っていることと、空気清浄機部分と加湿機部分は耐用年数に違いがあるのではないかと思ったので、加湿機能は不要(加湿機能をオフにして使用可能)であり、空気清浄機能のみ欲しかった。
本製品と同等の空気清浄能力で加湿機能なしの廉価版を期待したいところです。
給水のときに残った水が必ず滴れて床が濡れてしまうのが難点。

首掛け式の空気清浄機

部屋じゃなく個人を守るストラップ式空気清浄機もあります。

会社や外出先などで花粉やpm2.5(昼下がりの小悪魔)、タバコの煙から自分を守る首掛け式の空気清浄機という小型バリア発生器ですね。
春がきたら必須アイテムとなってくるでしょう。
見栄え重視タイプから実力勝負な物などいろんなタイプがあるので、自分が求めるものが一番いいでしょう。
病は気からと言いますし、気力が満ちていれば健やかになれますし、気に入った物が一番です。

お勧め空気清浄機まとめ

必要とする用途によって変わってきます。
空気を綺麗にしたいという純粋なものなら、「シャープ KI-HP100」か「パナソニック 加湿空気清浄機 F-VXR70」になってくるでしょう。
お喋りする楽しさがある「シャープ KI-HP100」が頭一つ出ている感じでしょうか。
ウイルス対策としての加湿機能では、「高濃度プラズマクラスタークラスターイオン」より「ナノイーX」の方が評判はいいですが、他の能力は甲乙つけがたい
ウイルス対策に主眼を置くなら、「パナソニック 次亜塩素酸 空気除菌脱臭機 ジアイーノ」でしょう。
空気清浄機のように臭いに対しても強力ですし、ウイルス・ペット臭の対策としては抜群です。
扇風機のように風を感じたい、「デロンギ HFX85W14C」となるでしょう。
「デロンギ HFX85W14C」は上記二つの空気清浄機が有能過ぎて、空気清浄機能力では数段落ちてしまいますが、インテリアとして、また、空気清浄能力のあるハイクラスな扇風機としては抜群の家電です。ゆえに使う家庭を選ぶ家電でもあります。

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