家庭用バイオ式生ごみ処理機 バイオクリーンの詳細・評価感想・口コミのまとめ

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家庭で出た生ごみの処理を自宅でするエコロジーな、そして前提としてちゃんと料理する人のいる家庭で活躍する家電です。
生ごみ処理機にはリサイクラー(乾燥式)とバイオタイプ(コンポスト)がありますが、当記事で紹介するのはバイオタイプ(コンポスト)です。

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家庭用バイオ式生ごみ処理機 バイオクリーンの特徴・機能

バイオ処理タイプとは、東北大学との共同研究によって生まれたアシドロコンポスト分解方式です。
要は、微生物に生ゴミを分解させて肥料にするのがコンポストです。
アシドロコンポストは通常のコンポストより長期的に分解能力を維持するアシドロ菌を使います。また悪臭も抑える分解方法です。
うまくすれば10年間も微生物の追加、入替が不要です。
普通のコンポストだと、そうはいかず、すぐに悪臭が漂ってきます。
自然のルールに従って処理するエコの完成形のような生ゴミ処理機です。
容量も1日2Kgの分解力の大容量となっています。

臭い対策はどうか

酸性進行するので、臭いの親玉のアンモニアの揮散を抑え、無臭とまではいきませんが、かなり軽減されます。
メンテナンスも交換も不要なナノ・フィルター脱臭方式とは、臭い物質を活性炭に吸着させ、ナノ物質の触媒作用で水と二酸化炭素などに分解し排出します。
吸着だけの活性炭と違い、半永久的に脱臭性能を維持し、家の経済的にも助かります。

バイオクリーンの分解時間

投入した生ごみの約85%が、24時間以内に水や炭酸ガスに分解され消滅します。
残りの約15%は基材と混ざり合い、良質な堆肥(コンポスト)になります。
生ゴミを放り込んでおけば翌日には処理完了しています。

ペットの汚物処理にも使えます

生ゴミを処理する一環としてペットというか猫の糞の処理に使ってる人もいます。
バイオタイプですので、臭くなる前にバイオクリーンに放り込めば、正に堆肥となります。
コツとしては猫砂を極力払って、糞だけを放り込むのが望ましい。
そうすれば翌日には砂状になります。
猫を飼ってて糞の臭いに悩んでる人にもお勧めの生ゴミ処理機です。

家庭用生ごみ処理機バイオクリーンの口コミ・評価のまとめ

バイオクリーンの良い口コミと悪い口コミの両方を、メリット・デメリットを紹介します。

バイオクリーンの良い口コミ・評価のまとめ

処理能力は予想以上に高くて、購入して三か月使った感想を言うと、毎日生ごみを処理機に入れ続けても大容量で溢れることなく処理を続けてくれてます。耐久性さえ良ければ、次も購入したいと思ってます!
設置も簡単だし、生ごみもすぐ分解するので非常に満足です!
生ごみを1日でも早く処理したい私にとっては本当に画期的で斬新なものでした。
一点だけ気になった事は、匂いに関してです。
生ごみの匂いは全くしないのですが、最初に投入するバイオ基剤の「アシドロコンポスト」は完全に無臭ではないです。
バイオ式と乾燥式の生ゴミ処理機を経験して、4台目になります。
これは処理能力が高いですが、カサは高くなってきません。
大容量で背が高いので、屈まずに入れれるのも助かります。
数ヶ月経って、さすがカサが増えてきたので、ある程度抜いて肥料に使いました。
生ごみは1日位で分解されます。
分解すれば量が1/10位に減り、「アシドロ基材」=菌 になります。
1月に購入し2か月経過しました。毎日、1~2回各500gぐらいの野菜の皮中心に入れてます。
1か月半ぐらいで量が増えたと感じ始めて内容物=菌=肥料の一部を取り出しました。
量にすると2ℓ位でしょうか。
取り出したものは少量の土と混ぜて畑に(雨に当たらないようにして)完熟するまで保管してあります。
どれぐらいの肥料効果がでるのか今から楽しみです!
音は静かですね。
節電の為、夜間に回していますが音とかになりませんし、臭いも気になりません。
家族が多いので生ゴミも多いのですが、2キロまで入れれるので十分です。
トウモロコシの皮や、メロンの皮は残るなど、使っているうちに処理しきれないのももっとわかってきて上手に使えるようになると思います。生ごみを入れるだけで、手入れと言う程のものもないので本当に楽です。末長く使っていきたいです!

バイオクリーンの悪い口コミ・評価のまとめ

今年の夏は暑い日が続いたせいか分解が悪い時がありました。
大きさは思った以上に大きいと感じたので、外に置きました。
寒冷地でも問題ないと書いてたのに、マイナス10℃以下になると凍結して動かなくなります
水分が入ると結構強めの酢酸系の酢臭いがしますね。

パナソニック 家庭用生ごみ処理機MS-N53とバイオクリーンBS-02の比較

家庭用生ごみ処理機(生ごみリサイクラー)MS-N53の特徴などを書いてます。使用した感想、口コミなども集めてまとめています。バイオ型のバイオクリーンとの比較もやっています。

乾燥型とバイオ型の頂上対決というか、他のものが淘汰されてあまり選択の余地はありません。
ゴミのような商品は消えてく中でも生き残っているというだけで、この2つの家電が優れているのが分かります。
静音性、脱臭性、電気代、ともに甲乙つけがたく、生ゴミという家庭ゴミの中でも一番の嫌われものを処理する能力は素晴らしいです。
パナソニック 家庭用生ごみ処理機MS-N53もバイオクリーンBS-02も撹拌機能があり、ちゃんと混ぜ混ぜして綺麗に処理してくれます。
一番の違いは処理速度です。
パナソニックの家庭用生ごみ処理機MS-N53が2時間前後で処理を終えるのに対して、バイオクリーンBS-02は1日かけて処理します。
これは人工的に処理するのか微生物に任せるかの違いですので縮まりません。
ですが単純に早いから乾燥型のパナソニック 家庭用生ごみ処理機MS-N53が優れているかと言えば、そうでもないです。
乾燥型はその名の通りに、乾燥させて水分を飛ばしてカサカサにしてるに過ぎません。
これに水をかければ生ゴミに戻ります。
堆肥になるのも、土に撒いた時に、土の中にいる微生物が分解するからです。
バイオクリーンBS-02は一見、時間がかかりますが、ちゃんと分解して堆肥にしてくれます。
堆肥になるまでの時間を加味して対比すると、バイオクリーンが完敗とは言い切れません。
大きさはパナソニック 家庭用生ごみ処理機MS-N53がコンパクトで家の中に置きやすいですけどね。
決定的な違いは価格だと思います。
パナソニック 家庭用生ごみ処理機MS-N53が6万円前後なのに対して、バイオクリーンは9万円です。
決して安い家電ではありません。高いです。エコ意識が高い人向け家電です。

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