Dyson Pure Hot + Cool HP04の詳細・評価感想・口コミのまとめ

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ダイソンの空気清浄機、扇風機、ファンヒーターの3機能を兼ね備えた「空気清浄ファンヒーター」、Dyson Pure Hot + Coolシリーズです。

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Dyson Pure Hot + Cool HP04の特徴

羽がないのに風を作るダイソンの冷暖房だけじゃなく空気清浄機まで兼ねるハイエンド家電です。
夏は空気清浄ファンとして暑い日には、清浄された風で涼しくし、冬は空気清浄ファンヒーターとして清浄された暖かい風で、早く、均一に部屋を暖めてくれます。
エアコンのように、取り付け工事が不要で置き場所も自由自在です。
パワー的にはエアコンに劣りますが、首振り角度を45°、90°、180°、350°の4段階に調節でき、部屋全体やピンポイントに温度調整が可能です。

空気清浄能力

常に綺麗な風を送るのが売りの一つです。
物凄く優秀で、そこいらの空気清浄機では勝負になりません。
活性炭フィルターが有害なガスを除去し、密閉性の高いグラスHEPAフィルターが、PM 0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去します。
と、公式で謳っています。
PM0,1レベルまで除去するとなるとほとんど物質やウイルスを除去してくれます。
まるで腐海の木々の如く突出した能力となっています。
花粉や喘息などのアレルギーのある方にはお勧めな家電です。

検知センサーがあります。
空気中に浮遊する粒子状物質や有害なガスを自動で検知・分析し、リアルタイムで目に見えて分かります。
綺麗になると目に見えて数値が下がるので、気分的に空気が澄んだように感じてストレスがありません。
以前の型はフィルターが一枚でしたがHP04からフィルターが2枚に変更されており、空気清浄が更に進歩しています。

ウイルス除去もしてくれる
PM 0.1レベル除去ですので、花粉やホコリだけじゃなく、ウイルスも除去するという強力な空気清浄能力です。
煙草の煙などにも有効なので、喫煙者がいる家庭でも大活躍するでしょう。

フィルターは交換が必須です

その強力な空気清浄能力ゆえに、フィルターの負担も経済的負担も大きいです。
フィルターの交換時期は1日12時間の利用で約1年間となっています。
Dyson Pure Hot + Cool HP04は専用のアプリと連携できますので、交換時期までの実際の残り時間は、専用アプリで確認できます。
このフィルターが約7000円しますので、生活水準が平均以上の家庭じゃないと維持が厳しいです。
この家電は貴族の所有するものであり、訪問者に対して貴族の証となります。
フィルター交換自体は古いのをとって、新しいのを付けるだけなので簡単です。

冷暖房能力

あくまで個人差がありますが、あまり期待しない方がいいでしょう。
空気清浄能力が突出して高いのに対して、パワー不足が囁かれています。
何かしらの暖房家電のアシストとするなら十分ですが、主役を務めるには厳しい。
温風は出てきますし狭い範囲であれば十分暖まります。
狭い部屋ならともかく、この家電を購入する人の家ですので、広い部屋での使用率が高く、そうなるとパワーが足りないです。
パワーだけならアナログなエネルギーである灯油を使うものが強力です。
なので、冷暖房にパワーを求める方は、他の家電の方がいいでしょう。
夏場なら羽の無い扇風機として活躍しますが、冬場の暖房効果は石油ファンヒーターなどに勝てません。
送られる風は柔らかく、清浄されたものなので、多少温度活躍してくれます。

アプリやリモコンで操作できる


これは貴族が住む広い部屋では重宝します。
リモコンがあれば、電源のon、offはもちろん、風の調整、首振りの調整、タイマー、おやすみモードの切り替えなどが出来ます。
そして専用のアプリからは遠隔操作が出来てしまいます。

アプリがああれば出来る事

空気質の目標値を設定できます。
花粉が激しい時期やインフルエンザを警戒したい時は強力に、そうでない時はほどほどに設定できます。
一週間のスケジュールを設定できます。
各曜日毎に自動で電源を入れる時間や風の強さを設定できます。
部屋の空気状態をチェック
リアルタイムで空気の質をチェックできます。
空気がきれいかだけじゃなく温度と湿度まで計測して表示してくれます。
フィルターの寿命を測ります
フィルターの寿命が何時間残っているかを計測して表示してくれます。
交換時期が分かるので、無駄に交換してしまったり、清浄の質が落ちたまま使うという事がありません。
アプリの機能の中では一番重宝するかもな機能です。

Dyson Pure Hot + Cool HP04の省エネ能力

ほぼ無いです。
暖房機能を使っている時は1200Wもの消費電力を使います。
1200Wの家電を1時間使用すると約30円。
一日10時間使用で300円。
これを一か月30日使用したとして、一月の電気代が9000円。
Dyson Pure Hot + Cool HP04だけで9000円は貴族しか所有できません。
電気代を食う代表のエアコンですら、ほぼ500w使うだけなので、倍以上の電気代となります。
空気清浄機の送風だけなら20w前後しか使いませんので、ある程度暖まったら送風に切り替えたいところです。

Dyson Pure Hot + Cool HP04の口コミ・評判のまとめ

Dyson Pure Hot + Cool HP04の良い口コミと悪い口コミをまとめました。
これを参考にメリット・デメリットを見てみましょう

Dyson Pure Hot + Cool HP04の良い口コミ・評価のまとめ

めちゃくちゃ静かに感じました.
弱運転だと,ほとんど音がしない.中くらいでもテレビなどほかの音源があれば,ダイソンの音はほとんど気になりません.
やっぱり本物は全然違った.って,感動しました
2LDKなら、これ一台で十分あたたまります。静かだし、文句ないです。
私的にはスマホでの操作を良いとも悪いとも思いませんでしたが、
帰宅前にスマホで外から操作できるので、家に着く10分前に暖房を入れとくと帰ったら部屋がそれなりに暖まっていると言うのは大変ポイントが高かったです!
あと部屋の空気の清浄度を、湿度やpm2.5など細かい項目までアプリで確認できるのも良かったです。
今まで使用していた暖房器具と比べて、すぐに部屋が暖まるので最高です。
ナイトモードも静かで寝るのに全く気にならないです。
Amazon Alexaではスキル追加で音声コントロールができるようですが、第1世代Nature Remoを持っているので、リモコンボタン登録の手間はありますが、「OK,Google。ダイソンつけて」もできます。
リモコンについてもう1つ。
物理リモコンは5m離れていても有効ですが、角度によっては無反応の場合があります。その点、Dyson Linkアプリ内のリモコンは、ネットにつながっていれば別の部屋にいても有効で、しかも反応の早さが物理リモコンと変わりません。便利。
パワーはそこそこで、運転開始から数十分で室温も設定温度まで上がり、特に、ファンヒーターのようにスポット暖房にもなっているので、起床時は快適です。(普段のエアコンは22℃設定、本機は18℃設定で)空気清浄機としての能力も、運転開始からPM2.5やPM10の量がぐんぐん減っていて、また、数値として目に見えるのが良いです。
リモコン操作も、スマホでの操作も非常に簡単で、反応良くとても気に入っています。
スケジュール予約ができて、変更・調整も簡単です。
スマホで外出先から簡単にモニタリングや操作ができます。
不安だった送風の騒音も意外に静かで、エアコンや加湿器から出る音と同じくらいの静かさです。試しに木造6畳の部屋で使ってみましたが、最高温度の37℃に設定したらエアコンと同じくらいの速度で温まり、意外とパワーを感じました。外出先で家のコンディションが見れる家電を初導入しましたが、テンション上がります。デザインも洗練されていて、黒メッキが好みだったので即決でした。

Dyson Pure Hot + Cool HP04の悪い口コミ・評価のまとめ

風量の面だけでは,必要十分なパワーがあります.
温風を出したときも,ある程度部屋が暖まっている状態だと不足は感じませんでした.が,部屋が冷え切っているときは
やはり風が当たっただけで寒く感じます.強風だと余計に.
まあこれはセラミックヒーターとかでも同じなので,仕方ないのか?
エアコンとかストーブなどとの併用が必要ですね.
ただ、風量がそこそこあるので,空気を拡散してくれて部屋全体を暖めるには力を貸してくれました.
設定温度を33度、風量を最大10なのに、吹き出し口は暖かいですが20cm離れたら、冷たい風になります。遠赤外線電気ストーブの方が温かいです。
6畳の部屋で使用してのレビューですが暖房能力で言うと、メインの暖房器具として使うなら10畳位までの小さい部屋なら対応できると思いますが、リビングなどの広い部屋だと果たしてどうなんだろう?と言うのが率直な感想です。
また、急速に部屋を暖めるのもあまり得意では無い見たいで、クリーンな空気でゆっくりと室温を上げるイメージです。
12月中旬の朝、本機稼働前の室温は7度で、28度の温度設定、風量はMAXの10で作動させましたが、18畳のLDKでは、本機だけではとても耐えられませんでした。本機から1m離れただけで暖気が途絶えます。
メインの暖房機として使う場合は、電気代が半端ないと思われます。
設定温度に届くまで、または、室温を維持するために延々と1200Wで運転し続ける模様(電気代約30円/1時間)
単純計算で24時間、30日で20,000円超え、半分としても10,000円超えです。
私のような喫煙者が煙草消臭用に使用すると、ファンの音が鳴りやまないのと、フィルター寿命が相当短くなりそう

Dyson Pure Hot + Cool HP04とコロナ FH-WZ3618の比較

コロナの石油ファンヒーター FH-WZ3618の特徴や機能を紹介して、良い口コミや悪いクチコミなどをまとめました。購入前の参考になれば幸いです。また、Dyson Pure Hot + Cool HP04との比較もしてみました。

全てが電力の>Dyson Pure Hot + Cool HP04と灯油を主エネルギーとしているコロナ FH-WZ3618ですので、購入する人の求めているものにより、はっきりと違いが出てきます。

暖房能力の比較

比較にならないぐらいにコロナ FH-WZ3618の圧勝です。
即効性、パワー、省エネ能力の全ての数値が上回っています。
純粋な温かさだけを求めるならばコロナ FH-WZ3618に決まりです。

音や臭いの比較

Dyson Pure Hot + Cool HP04の圧勝です。
コロナ FH-WZ3618がどうしても灯油の臭いがするのに対して、Dyson Pure Hot + Cool HP04は逆に綺麗にしてくれます。
比較どころかマイナスとプラスの関係です。
臭いが苦手ならDyson Pure Hot + Cool HP04となります。

デザイン性

これは甲乙つけ難く、個人の好みとなります。
が、近未来的なデザインなのはDyson Pure Hot + Cool HP04でしょう。
今風のデザインされた部屋にマッチして、インテリアとしての側面も兼ね備えています。

手入れのしやすさ

これはどちらも手間いらずな商品ですので、引き分けです。
コロナ FH-WZ3618は灯油製品なので、シーズンoffになると、ポチタンクなどをある程度は綺麗な状態にして保管しなくてはいけません。
Dyson Pure Hot + Cool HP04はフィルター交換が必須となっています。

省エネ能力

コロナ FH-WZ3618の圧勝です。
そもそも暖房家電の中で一番コスパがいいのは灯油製品です。
それだけで勝負ありな上に、Dyson Pure Hot + Cool HP04の暖房時の消費電力はエアコンの倍以上です。

比較のまとめ

Dyson Pure Hot + Cool HP04はそれなりの経済力がある家庭じゃないとお勧めできません。
そこをクリアした家庭ならば、デザイン性が気に入った人や、毎年春がくるたびに泣いてる人、喘息があったりウイルスやアレルギーに困ってる家庭に向いてます。
コロナ FH-WZ3618はコスパ重視する人向けです。
パワーもありますし、部屋もフトコロも温かくなるでしょう。

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