Wおどり炊き炊飯器SR-VSX108の詳細・評価感想・口コミ

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炊飯器はPanasonicというぐらい評判の「おどり炊き」「大火力おどり炊き」。
この二つの機能を合わせ持つPanasonic炊飯器の最高峰「Wおどり炊き」の2018年版の詳細・紹介です。

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Wおどり炊きとは

「おどり炊き」「大火力おどり炊き」というシリーズの炊飯器もPanasonicから出ています。
どちらも単体で十分な機能なのですが、この二つ足して2倍じゃなく4倍美味しく炊こうというのがwおどり炊きです。
それでは「おどり炊き」「大火力おどり炊き」とはどういうものか見ていきましょう。

おどり炊きとは

Panasonicのおどり炊きは正確には「可変圧力おどり炊き」と言います。
かまどの中で高温圧力をかけたり減圧する事によって水流が起き、中の米がおどるというか踊らされます。
それにより芯から加熱され、ムラなくもちもちに炊き上がります。

大火力おどり炊きとは

Panasonicの大火力おどり炊きは正確には「高速交互対流」と言います。
ざっくりと説明すると、高温沸騰による泡で米をかき混ぜるわけです。
それを2つのIHコイルで内回り、外回りとまるで環状線のようにグルグルとかき混ぜて、一粒一粒、均一に加熱し、終点に着く頃にはムラなく大きくふっくらと炊き上がります。

つまりWおどり炊きとは


(画像はパナソニック公式サイトから引用)

圧力で縦方向に、気泡で更に混ざり合い、ムラなく甘くてもちもち大きくふっくらと竃で炊いたような炊き上がりとなります。
こうなるともはや、「お米」とか「白米」ではなく「銀シャリ」と呼称しましょう。
まとめるとWおどり炊きにより銀シャリが精製されます。

鮮度センシングという新機能搭載

wおどり炊きシリーズの中でもSR-VSX8シリーズのみに搭載された新機能です。
※2018年ではSR-VSX108とSR-VSX188だけが対象機種です。

米は精米して二週間もすると劣化してきます。
なので米の生産地や田舎では町のいたるところに精米機というものがあり、玄米状態の米を「ふむ」という合言葉で適量を精米します。
スーパーまどで売られている米は既に精米されており、袋にいれたままだとしても劣化していきます。
含水率が12%以下に落ちたお米を乾燥米といい、味が落ちてしまいます。
その乾燥米の状態を「圧力センサー」で検知して、鮮度に合わせて炊き方を調整するのが、新機能「鮮度センシング」です。
この機能があると、常に新米を食べているかのような美味しさを得られるという画期的なシステムです。

ここが2017年式のwおどり炊きシリーズより優れている点の一つです

新機能、旨うまみ熟成浸水システム搭載

wおどり炊きシリーズの中でもSR-VSX8シリーズのみに搭載された新機能です。
※2018年ではSR-VSX108とSR-VSX188だけが対象機種です。

旨み成分であるアミノ酸は、45℃~55℃で生成されるですが、最初の前炊きにおいてコレを実行してくれます。
2017年式に比べて旨みを12%、ハリを10%アップしています。
とはいえ価格もアップしているわけで、そこは美味しくはないですでn。

仕上げに220℃ IHスチーム

美味しく炊きあがった銀シャリに、スチーム(加熱水蒸気)を噴射し、釜の中のお米を高熱過熱。
スチームで焦がさず、高温で「焼く」仕上げで、お米の芯まで熱を浸透させて、溶け出た旨(うま)みをコーティングします。
この機能の為に専用の水容器がありまして、ここに毎回水を入れておきます。
慣れると面倒になって入れ忘れたりしますが、問題ないです。
ただスチームによる仕上げが無いだけで、ちゃんと炊き上がります。
とはいえ、「Wおどり炊き炊飯器」を購入する人は味にこだわる本格派でしょうから、なるべく忘れずに給水しておきたいですね。
ミネラルウォーターや名水などだと更によくなるか、あるいは無駄に成分が干渉してマイナスとなるかは毎回試してベストなウォーターを探したいですね。

スチーム保温

スチームを利用した保温機能です。
保温開始から約6時間後と、約12時間後にスチームを自動投入し、銀シャリのパサつきや変色、嫌なにおいを防ぎます。
また、手動ではありますが、スチームを再加熱し、保温中のごはんをホカホカの状態に戻します。
再度食べる前に使うといいでしょう。

銘柄炊き分け機能

有名どころ50の銘柄に応じて炊き分けしてくれます。
これにより、それぞれの銘柄がもつ旨さが引き立ち、どの銘柄がどんな風に美味しいのか味わえます。
さらに、お好みに合わせて「おすすめ」「かため」「やわらかめ」「もちもち」になど、「食感自在炊き分け」機能も搭載しています。

Wおどり炊き SR-VSX108の口コミ・感想のまとめ

Wおどり炊き SR-VSX108の口コミ・感想を色んなショッピングサイトから抜粋してまとめて紹介していきます。
良い点、悪い点に分けて紹介します。

Wおどり炊き SR-VSX108の良い口コミまとめ

買い替えてびっくりです。
昨日と同じお米なのに味が全然違います!
朝に炊いて夕食に保温で食べましたがスチーム保温機能でもちもちのまま美味しく食べれました。
米はやはり炊飯器で変わりますね。毎日美味しくて大満足です!
お米が立ってます!
鮮度センシングのおかげか、家で保管してるお米も以前の炊飯器と比べてほんのり甘みが立ち、美味しいです。

Wおどり炊き SR-VSX108の悪い口コミまとめ

米は美味しいのですが、洗い物が多いのが難点ですね。
内釜、内蓋、プラス外側の蒸気が出る部分と水を入れるカップを洗わないといけません。
洗い物が嫌いな人にはうーん。。
味には満足ですが、以前購入したおどり炊きとの違いがあまり分かりませんでした。

銘柄量り炊き KRCとの比較

アイリスオーヤマ IHジャー炊飯器「銘柄量り炊きIH炊飯器 KRC」の詳細・評価感想・口コミになります。購入を検討してるなら一度読んでみて下さい。

どちらも銘柄に応じた炊き分け機能を搭載しています。

炊き分けできる銘柄の数
Wおどり炊きSR-VSX108が50銘柄
銘柄量り炊き KRCが40銘柄

銘柄勝負はWおどり炊きSR-VSX108に軍配が上がります。
これに象徴されるように、米をいかに美味しく食べるかを追求するなら「Wおどり炊きSR-VSX108」ですね。
カロリー計算などの多くの機能を欲する人には「銘柄量り炊き KRC」がお勧めです。
また、炊飯器だけでなく、IHヒーターも欲しいなら「銘柄量り炊き KRC」で決まりでしょう。
家電屋の店員に聞くと、お米の玄人には「Wおどり炊きSR-VSX108」、まだまだ若い初心者には「銘柄量り炊き KRC」を勧めているとの事でした。

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